湯たんぽあつかい?(笑)

彼からのクリスマスプレゼントをもらったあと。

女子フィギュアの国内大会を彼の解説つきで観ていたのですけど。

こたつに入ったまま彼にくっついた状態で観ていたので、終盤くらいになってふたりとも寝オチしてしまっていました。

それから、最終回を迎えたドラマをふたりして観始めて。

終わってから、私は布団に入りました。

彼は翌日に娘さんとお出かけと言っていたのですが、ゲームを始めてしまって、なかなか布団に入ってきません。

私も先ほど寝てしまったこともあるのか、私も布団に入ったものの、部屋の明かりがついていることもあってすんなり眠ることができなくて。

途中で寝るのをあきらめて、深夜アニメを観始めました。

そして、一通り深夜アニメを観終わって。5時くらいに再度私は布団に入ったのですけど。

その時間になっても、彼はまだゲームをしています。

「寝ないの?」

布団の中から、彼の背中に手を伸ばして。

スエットの背中あたりを引っ張ってそう言ってみますが。

ゲームに夢中になってるのか、彼からは返事がありません。

明日の娘さんとのお出かけ、大丈夫なのかな?

彼が娘さんと出かけるときは、大体朝早い時間からなので。

睡眠不足にならないかなと心配になってしまいますが。

「あ、目覚ましかけなきゃ。11時でいいかなー」

彼の独り言を聞いて、朝早いわけではないのか、とちらっと思って。

目覚ましもかけていることだし、と、彼を見捨てて寝ることにしました。

彼が布団に入ってきたのは、それから少したってからのことです。

壁側に寝ていた私にぴったり寄り添ってきて。

私の手を握ってくれたのですけど。

スマホを触っていたせいで、手がすごく冷たくて。

「寒い寒い寒い」

そんなことを言いながら、私の手だけでなく、パジャマの上着をめくって直接肌を触ってきます。

「うきゃーっ」

その冷たさに、私はつい声にならない声をあげてしまうのですけど。

彼はそれでも楽しそうに温かさを求めて、さらに触ってきます。

「あんちゃんあったかい。子供みたい」

先に布団に入って温まっていたのですから、温かいのは当たり前なのですけど。

彼はさらにふふふふと低めの笑い声をもらして。

冷たい手が温まるまで私の身体を触りまくっていました。

まあ、そのついで(?)にちゃっかり食べられてしまったのは言うまでもありません。



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